バイク便の仕事は宅配便と比べたらきつい仕事では?という質問を聞くことがあります。
宅配便と比べ、どんな点の違いで「バイクの方がたいへんそう」というイメージが付くのでしょうか?
●体が天候の影響を受けやすい
→エアコンが効く車と違ってバイクは悪天候から身を守る壁がありません。そのため、冷たい雨や厳しい日差しなどを直に受けることになります。
たしかにその点はきついと言えます。そのため、自分の体調を常に気にしながら仕事をする必要があります。
ただし、身体で感じる風の心地よさを感じられるのは、バイクならではだと思います。
●お給料が安いのでは?
→これは「ライダーはアルバイトやフリーランスが多い」というイメージからくるかもしれません。
実際は請負で決まっている料金で仕事を受けている人や、歩合制・距離などで違いが出ますので、一様に「安い」とは限りません。
また、荷物の依頼がない「待機」の時間があるので、仕事量が一定でないところも、不安定要素ではあります。
●配達量はどうなの?
→バイク便は依頼者とお届け先が1対1ですので、一つの配達が終えてから次の配達依頼を受ける形になります。
宅配便のように、「今日中にトラック内のものすべてを運ばなければならない」「時間がない」というプレッシャーがない分、
精神的には楽かもしれません。
【結局はその人次第】
バイク便ライダーが一様に言うのは「好きなバイクで仕事ができるから、この仕事をやっていてよかった」という点です。
どの仕事も、良いところとそうでないところは必ずあります。
なので、結局はその人次第、というところになるのでしょうね。
さて、あなたは、なぜいま、その仕事をしているのでしょうか?

